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作品名(タイトル) |
作 者 |
種 別 | 概 要 |
寺原伸夫 作曲 |
日中友好歌 |
1950年代から歌われている日中友好の歌。 日本語作詞者の一人下山房雄さんの回想記も収録しました |
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岡崎雄兒 |
評伝 | ||
岡崎雄兒 |
エッセイ |
現代中国の深層を浮き彫りにする、スーパーエッセイ |
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岡崎雄兒 |
歴史 |
古都・鎌倉や交易窓口・横浜など、神奈川県内に残る中国ゆかりの遺跡や土地を案内 |
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西安滞在私記 |
牧野光延 |
中国見聞記 | 5年間にわたる西安滞在記 |
わ たしの満州物語 |
小林麻須男 |
エッセイ | 満州生まれの筆者の回顧録 |
大運河が見える | 大橋一夫 | 小説 | 中国人女性営業社員が日本の顧客獲得に奮闘する |
九一八博物館訪問 | 大橋一夫 | 訪問記 | 2013年に九一八博物館@瀋陽(旧奉天)を訪問した写真集 |
菅野 正則 |
中国史 |
「赤壁の戦い」の主役は孔明ではなかった!?戦乱のない中国を目指した英雄たちの実像 |
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菅野 正則 |
訪問記 |
旧満州の炭鉱 残虐な植民地支配の実態 遼寧省 「阜新炭鉱万人坑死難鉱工記念館」を訪ねて |
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菅野 正則 |
評論 |
1節 「令和」発表と選択の根拠
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保坂治男 |
歴史 |
太平洋戦争の折、台湾から戦闘機造りにやってきた8千人余りの少年がいました |
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矢田健爾 |
油画 |
1986年 現地取材した 100号の大作 |
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大森たけし |
スケッチ画 |
水彩画、クレヨン画 |
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著:王早早, 島崎英威 イラスト:李剣 , 沈氷ほか |
全7巻大型本 |
絵本 |
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王 秀鑫 (著), 石島紀之 (監訳), |
歴史 |
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小倉和子 |
エッセイ |
日本語教師の見た中国・天津 |
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山口健治 |
評論 |
漢字「鬼」がオニと訓まれるようになった来歴を、中国民間信仰「瘟神」伝来の真相に迫る |
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府川 清詩集 |
府川 清 |
詩集 |
自転車で地元をめぐり、新しい発見、再確認を作品に仕上げる |
梅津大八 |
句集 |
発行所:株式会社 文学の森、定価 2476円+税 A5判 209頁 |
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小川利紘 |
科学書 |
出典や根拠を示し、 この時代までの研究概要がわかりやすい |
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小川利紘 (編集) |
科学書 |
本当に地球環境は変動しているのだろうか……各分野を網羅した総合的解説書 |
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粟屋憲太郎 |
政治史 |
日本が敗戦への道を辿る時、政党はなぜ軍部独走を阻止できなかったのか |
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粟屋憲太郎 |
現代史 |
『東京裁判』、今日の日本を決定したともいえる戦後史上、重要な分岐点であった |
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粟屋憲太郎 |
現代史 |
「A級戦犯」28人はいかにして選ばれ、裁かれたのか |
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粟屋憲太郎 |
現代史 |
日本軍が犯した無数の蛮行・愚行を感情論や安易な善悪論ではなく、膨大な新資料を駆使した徹底的 実証によって再検証 |
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粟屋憲太郎 |
政治史 |
昭和天皇と戦前期政治史に新たな視点の書き下ろし論、および15年戦争に関わる著者の重要論文4 篇を収録 |
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粟屋憲太郎 |
現代史 |
東京裁判の実相究明に長年取りくんできた著者が、新たに発掘した資料にもとづいて歴史の断面を描 いた論文を集成 |
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川崎 健 |
岩波新書 |
「レジーム・シフト」を世界で初めて見いだした著者が21世紀の海と海洋生物資源の持続的利用の
あり方に明確な方向性を示す。 |
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川崎 健 |
自伝 |
「新かながわ」に10回にわたり連載された自伝。1932年に起きた福州事件では隣家の水戸先生夫婦が殺害されたことが述べられている。 |
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黒龍江人民出版社 |
証言集 |
ハルビンの「731博物館」で当会会員が買い求めた本から安達にあった細菌兵器屋外実験場の模様を当事者が証言している章を抜粋。 |